切削達人集団「永田製作所」/精密機器・油圧機器、熱処理後の仕上げ加工、円筒研磨、切削加工ならお任せ下さい

切削達人ブログ

『ATARIカット』

2019年7月17日

モノづくりの町 東大阪で熱処理工程のある丸棒切削品が得意で、
難加工に挑戦する会社 代表の永田です。

 

今日は、スタッフについて書きたいと思います。

切削業界で一番の課題と言えば、難削材(削りにくい材料)、重切削(太い材料から細く削る)加工時の切粉のハケ(除去)である。

切粉が、ドリルや工具に巻き付いたりすると、刃物が欠損したり摩耗スピードを速めて

しまいます。

 

先日、工場内を巡回していると、当社のNC自動盤担当の當(あたり)君が段取りしていたので少し見物することにした。。。

 

 

加工図面と材質から、いつも切粉が巻き付く少々厄介な製品である。

 

無駄のない素早い段取りと、確実な検査を行い加工スタート!

さすが、若手で有望なスタッフだけあってお見事である!

そして、加工を見ていると...

驚いたことに切粉が全く巻いていないではないか!?

 

 

なぜ、この難削材、重切削でこれだけ切粉のハケが良いのかを聞くと、

彼独自のノウハウを駆使していると、当たり前のように話(あたりだけに…w)をしはじめました!

 

 

詳細は企業秘密なので書けませんが、なるほど!こんな加工方法があるのか!

誰も思いつかい発想力とテクニックを持っていたのか!と、驚きの連続でした。

難削材、重切削加工に 名付けて『ATARIカット』は有効です!

これからも彼の発想力と技術力で永田は進化できると確信した!

 

當 公徳(あたり きみのり)

鹿児島県 喜界島出身の島人

学生時代にバンドを組んでいたので、音にはとにかく厳しい。

その培った耳で、加工中の些細な音を聞き逃さないので、刃物の負荷や摩耗、異変にいち早く

気づいて対応する切削達人の1人である。

 

この記事を書いた人

永田弘
永田弘
永田製作所 3代目 代表取締役
ニックネーム:ぺっこん
出身地:ものづくりの町 東大阪生まれ
特技:剣道
趣味:魚釣り、ドライブ(一人で車の中で熱唱すること)

コメント一覧

  • ネーミングが新時代を作る。
    ATARIカット 認知させてくださいね!
    楽しみです!

コメントする

  • コメント
ページトップ