切削達人集団「永田製作所」/精密機器・油圧機器、熱処理後の仕上げ加工、円筒研磨、切削加工ならお任せ下さい

切削達人ブログ
  • 切削達人 永田製作所 永田です。

     

    気づけば、もう4月、早い!早すぎる!!
    大幅に遅れておりました通信。。。
    今年もお付き合い頂けたら幸いです。
    どうぞ宜しくお願い致します。

     

    当社には、ザ職人!と、呼んでもおかしくない
    ベテランスタッフさんがたくさん働いてくれています。

     

    その中でも、私が入社するまでは、
    営業技術としてお客様への納品や、品質打合せ、
    現場での加工段取り~作業など、
    永田のすべてを知り尽くした舟成部長がいます。

     

    その舟成部長が、
    この度3月末をもって退社
    れることになりました。

     

    生涯現役を宣言しておられましたが、
    さすがに御年76歳

     

    日に日に、体力、精神的にも厳しくなられ
    話し合った結果、
    本人も引退を決断されました!

     

    驚きなのが、
    永田製作所に入社したのが
    遡ること60年前!

     

    私の祖父が、起業して間もない頃に熊本を訪れ、
    当時16歳の少年を見つけて、
    集団就職で大阪に連れてきたうちのひとりでした。

     

    当然、16歳の少年が親元を離れて生活するには、
    何かと不安があったので、
    祖母が食事や洗濯など
    身の回りの世話をしていたと聞いたことがあります。

     

    64年の社歴の中で、
    60年という歳月の中で起こったことは、
    語り尽くせません。

     

    私が物心ついて知りうる限りのことで言えば、
    バブル崩壊、主要取引先の倒産、リーマンショックなど
    会社にとって重大な危機が迫っている中でも、

    不満や愚痴などひとつも吐かず、
    毎日、黙々とボール盤やマシニングに向かって
    仕事をしている姿でした。

     

    私が入社してからは、機械もどんどん更新し、
    難しい材質や加工が増え、技術が進歩していく中で、

    人の手が入る工程が少なくはなりましたが、
    やはり最後は、部長の助言やひと手間が必要でした!

     

    少し加工でミスがあっても、
    部長がいるから修正してくれる!
    と頼もしい存在だったのです。

     

    部長が永田製作所に、
    全身全霊を注いでくれた60年間。

     

    感謝の一言では済まされませんが、
    ありがとうございました!!

     

    そして、品質に対する思いは、
    今日の永田製作所の基礎になったことは
    言うまでもありません。

     

    これから、部長の魂を受け継いだスタッフ全員で、
    永田品質』を守っていきますから
    安心してくださいね!

    最後は、全員で記念写真を撮って送り出しました♪
    ちなみに、私がシャッター係でした!笑笑


  • 永田製作所 代表の永田 弘です。

    早いもので、今年も1ヶ月を切りました。

    毎年、まだ日があるからと後回しにしていた事が、
    1ヶ月を切り出すと「もう無理!」となるのは、
    小学校の夏休みの宿題をギリギリにしていた当時と
    全く変わりません。

     

    来年こそは治したい...(-_-;)
    それでは、あっという間の今年も最後の通信宜しければご覧ください。

     

    毎年、当社では漢字一文字をスローガンに掲げ、
    会社全体の目標と、個人目標に落とし込んで取り組んでいます。

     

    そして、2021年度のスローガンは『共』でした。

     

    昨年は、コロナの影響で仕事が激減し、
    雇用調整なども取り入れながら、
    週末は3連休と従業員の雇用と仕事の確保、維持に必死でした。

     

    そのような中、一部の部署では休まず出勤してもらう人と、
    休んでも給料がもらえる人との間に、 不公平が生じ、不満が出ていました。

     

    これはまずいと考え、改めて会社(チーム)というのは、
    共に支えあっているんだという意識を持ってほしい!という想いと、
    時間的余裕がある今だからこそ、 互いに鼓舞しながら
    スキルアップして欲しいという願いを込めて、進めてまいりました。

     

    しかし、一年を振り返り、課題として見えてきたのは、
    工場が分散しているために、お互いがどれだけ仕事を頑張っているのかわからない。
    仕事の向き合い方が個々に違うということでした。

     

    恐らく、この体制であと5年仕事をしていると、
    スタッフ間の人間関係は悪くなる一方で、 会社は成り立たなくなると感じました。

     

    そこで、
    2022年のスローガンを『』に決定しました!

     

     

    『攻撃』をまずイメージされると思いますが、
    私は、会社を『守る』ために攻める意味を込めました。

     

    機械さえあればどこでもできる製品は、
    コスト競争に巻き込まれていくのは仕方のないことです。

     

    しかし、会社を存続するためには、仕方がないでは済まされません。

     

    現状のキャパ不足。
    そして、要望の多い複雑な形状を受け入れる体制を構築するため、
    工場を拡張し、分散している工場を集約するプランを行動に移します。

     

     

    これは、私が10年前から描いていた構想になります!

     

    これから土地を探すところではありますが、
    私の年齢を考えると来年。

     

    どれだけ遅くとも再来年には、工場を移転します。
    この事は、先日開催した当社の経営方針説明会でもスタッフに伝えました。

     

    来年は、当社にとって激動の1年となりそうで、すごくワクワクしています♪

     

    しかし、どんな困難な状況下に置かれても、
    スタッフ全員が同じ方向を向いて、力を結集し乗り越えて行きたいと思います!

     

    最後になりましたが、
    今年1年お世話になりました。

     

    来年もどうぞ宜しくお願い致します。


  • 産業機械や日常になくてはならない
    機械部品、補修、交換パーツの切削加工
    熱処理後の仕上げ加工を得意とする会社
    切削達人 永田製作所 代表の永田です。

     

    緊急事態宣言がまたまた延長されて、
    日常生活が戻ってくるのはまだ先のようですね...

     

    現時点で、弊社で働くスタッフの8~9割以上が
    ワクチンの接種予定がある。または接種済みの状況です。
    私自身も2回目の接種が完了したので、少し安心しております。

     

    私は以前にもお伝えしましたが、
    立場上健康管理には人より気をつけている方でした。

    >>前回の記事「当たり前が当たり前ではない!」

     

    しかし、5月に人生初の痛風を発症し、
    自分の過信に気づき反省しました。

     

    だからという訳ではないですが、
    睡眠や食事などの健康管理以外にすべきことはないか?

     

    考えた結果、パーソナルジムに通うことにしました!

    そもそものきっかけは、
    私よりも年上の経営者仲間が通っておられ、
    お腹がへっこみ、スリムで健康的な姿に
    どんどん変わっていくのを目の当たりにしたからです。

     

    それに比べて、私はコロナのおかげでぽっこりお腹。。。
    土日も関係なく仕事しているため、
    メリハリのないダラダラした生活リズムになっていました。

     

    そこで、体を動かすことで、
    頭の切り替えにもなるのではと考え、決意しました!

     

    8月1日からパーソナルジムに通い出し、
    週2回x60分のトレーニング、
    食事は炭水化物抜きで、
    高タンパク質な食べ物を選んで取ります。

     

    おかげで、今現在3週間が経過しましたが、
    毎朝の目覚めはバッチリで、体重マイナス4kg、
    体脂肪も落ちて、頭も常に冴えいて、
    今とにかく絶好調なコンディションです!

     

    ご指導してくださるトレーナーは、
    ガッツリの筋トレを強制する『量』ではなく、
    とにかくフォーム『質』にこだわり指導してくれます。

     

    このトレーニングをする時は、
    どこの筋肉に意識を持ち、どう効いているか?を
    事細かに確認しながら、トレーニングを進めてくれるのです。

     

    がむしゃらに筋トレするだけだと、
    返って故障につながり、意味がないんですね。

     

    トレーニングを通じて、
    これって経営も一緒だなと感じました。

     

    今日くらい良いかと気を抜くと、
    今までの積み重ねたものが振り出し(リバウンドし)に戻り、
    誤った方向へ進むと問題発生(故障)。

     

    時にはがむしゃらに走るのも大切ですが、
    これって何のため?と自問しながら判断し、
    経営(トレーニング)を進めていく方が効率が良く、
    遠回りに見えていたものが
    逆に早く結果に繋がるのではないでしょうか!

     

    2ヶ月ジムに通って基礎をしっかり学び、
    その後も近くのジムで継続的に体を動かしていこうと思います。

     

    そして、この未曾有の危機的な状況下ではありますが、
    筋肉と共に乗り越えていきます!(笑)


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