切削達人集団「永田製作所」/精密機器・油圧機器、熱処理後の仕上げ加工、円筒研磨、切削加工ならお任せ下さい

切削達人ブログ

2019年10月

  • 産業機械や日常になくてはならない機械部品、補修、交換パーツの切削加工を
    得意とする会社 切削達人 永田製作所 代表の永田です。

    当社が製造した部品が、皆さまの身近になくてはならない製品、機械の一部として

    この瞬間も稼働している!と、いうことをこのブログでお伝えしていきたいと思います。

    おっ!と、驚かれることもあると思いますので、楽しみにしてくださいね♪

    Vol.1と題して、大人の皆さんでしたら、必ず朝と夜に目にするアレです。

     

     

     

     

    ピンポーン!!新聞です。

    当社では、その新聞を印刷する『輪転機』という、

    でっかいプリンターみたいな機械の中に組み込まれる重要な部品を作っています!

     

    ちなみに、輪転機という機械はこちらです↓

    高さは3階建て以上のビルに相当し、奥行きは数百メートルに及ぶモノもあります。

     

    輪転機と言っても、いまいちピンとこないかもわかりませんね。。。

    テレビの映像で見かけるこんな機械です↓

    新聞は、1枚のロール紙で繋がっていて、ものすごいスピードで数百メートル印刷していきます。

    そして、最終的に1枚のサイズに裁断して完成です。

     

    そのスピードに対応しなければならないのが、印刷するために必要なインク。

    当社では、インクポンプという部品を製造しています!

    当社の扱う製品の中では、一番高難度な製品になります。

    なぜ、高精度な切削加工かというと、インクは非常に粘り気があり、

    且つ高速で供給し続けなければならないため、インクを押し出すための力が強く、

    穴の精度(相手物との隙間があってはいけない)、面粗度(削った目が粗くてはダメ)、

    円筒度(きれいな〇でないとダメ)が0.005位内という精度が必要となるからです。

     

    ご依頼当初、機械を買わなければ精度が出せないとお客様にはお伝えしました。

    しかし、

    『機械を買ってできるなら、買ってでも良いから加工してほしい。全国探しても他にない!』

    と、まで言われたので本気で取り組みました。

    機械メーカーも立ち上げ時に精度が出せないと言っていましたが、

    お客さんと私の本気度を酌んで見事クリアーしてくれたという経緯があります。

    近年、新聞の発行部数が減ってきているものの、当社の部品は最終的に、日刊工業新聞、

    日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞、スポーツ新聞各社など、たくさんの新聞社で使われています。

    部品の交換サイクルは、4年に1回となります。

    4年に1回といえば、来年オリンピックもあるので、今のW杯ラグビーの日本代表のように、

    オリンピックでも日本が大活躍してくれれば、スポーツ新聞や号外などが増えて

    交換サイクルが早くなるかも!?笑

     

     

     

     

     

  • 産業機械や日常になくてはならない機械部品、補修、交換パーツの切削加工を
    得意とする会社 切削達人 永田製作所 代表の永田です。

     

    先日、ラグビーW杯と当社の意外な関係についてブログに書かせて頂きました!

    その時のブログはこちら

    それを見て頂いたTV局のプロデューサーさんから取材依頼があり、

    早速、10月7日来られました。

    MBS系列で放送されている関西の情報番組『ミント』からのテレビ取材依頼です。

     

    『ラグビーW杯開催で意外なところで特需』というテーマで

    当社が製造させて頂いているビールサーバーの部品で現状特需が来ているので

    テレビ取材したいという内容でした。

    TV局が来られるのが、永田製作所の歴史上初でしたが、

    小さな町工場でもこんな製品を作っているんだ!と、認知度アップに繋がるし、

    何よりも働いてくれているスタッフのモチベーションUP↑に繋がるならと

    二つ返事でお受けしました!

     

    放送されたものがこちら↓

    緊張しているのが、皆さまにも伝わると思います...(^^;)

     

     

    おかげさまで昨年同様にお取引先各社さま、好調なので思わず。。。

     

    あっ!言っちゃった

    スタッフに、当日放送されると伝えると、

    手や、少しだけ仕事の姿がTVに映るかも!と、家族に連絡する者や、田舎の両親に連絡する者など

    少し誇らしげに電話している姿が見れて嬉しかったのと、何よりも働くスタッフのモチベーションUPになりました!

    また今後、モノづくりに興味が持ってくれる人が一人でも増えたらいいなと思います!

     

    最後に、取材に来てくださいました

    MBS大吉 洋平アナウンサー、 スタッフの皆さま貴重な経験をありがとうございました!

     

     

     

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